京丹後ウルトラマラソン完走記 2
開会式までは、こちら。
大会当日は、朝2時30分に起きて朝食。
準備を済ませ、3時20分に宿泊場所からスタート地点へ。
午前4時30分。まだまだ暗い中、いよいよスタートです。
前日まで、体調を崩していたのが、ものすごく不安なのです。なので、ゆっくり走ります。
こういったペースでも、100キロでは標準ペースに思えるから面白い。
スタート直後、七竜峠にさしかかる。
このコースの下調べ等、何もしてこなかったので、どんなコースかを知らなかったのです。
意外と、ここで歩く人がたくさんいる。
スタートしたばかりなのに・・・・と思いつつ、頑張って峠を登ります。
登れば、当然下る訳なので、下るまでがんばります。
しかし、この峠をもう一度通ることになるとは・・・・・
京丹後ウルトラは「∞」(無限大)みたいな感じのコースなのでした。
2回目に、この峠を通った時は、さすがに歩きました(>_<)
がんばって走る速度と、早歩きの速度がさほど変わらなかったりするのです・・・・
なんだかんだで、40キロを過ぎ、50キロを過ぎ・・・・
前日までの体調不良もなんのその。
さてさて。コース最大の難所。碇高原です。
ほぼ、10キロ登り、10キロ下るという、トンデモないコースなのです。
登りは、当然のごとく辛い。
下りもまた、疲労した足にはこたえるのです。
ひたすら、登りひたすら下る。もう、なんだか辛いとか感じること自体がどうでも良くなってきたりする。
峠を下りきると、もう80キロ地点。後は、根性と惰性で頑張るのみですね。
沿道から応援にも助けられて、ゴール出来ました。
いやはや、厳しいコースでした。その分、うれしさも大きいのでした。
クリックしてくれると嬉しいです→
大会当日は、朝2時30分に起きて朝食。
準備を済ませ、3時20分に宿泊場所からスタート地点へ。
午前4時30分。まだまだ暗い中、いよいよスタートです。
前日まで、体調を崩していたのが、ものすごく不安なのです。なので、ゆっくり走ります。
こういったペースでも、100キロでは標準ペースに思えるから面白い。
スタート直後、七竜峠にさしかかる。
このコースの下調べ等、何もしてこなかったので、どんなコースかを知らなかったのです。
意外と、ここで歩く人がたくさんいる。
スタートしたばかりなのに・・・・と思いつつ、頑張って峠を登ります。
登れば、当然下る訳なので、下るまでがんばります。
しかし、この峠をもう一度通ることになるとは・・・・・
京丹後ウルトラは「∞」(無限大)みたいな感じのコースなのでした。
2回目に、この峠を通った時は、さすがに歩きました(>_<)
がんばって走る速度と、早歩きの速度がさほど変わらなかったりするのです・・・・
なんだかんだで、40キロを過ぎ、50キロを過ぎ・・・・
前日までの体調不良もなんのその。
さてさて。コース最大の難所。碇高原です。
ほぼ、10キロ登り、10キロ下るという、トンデモないコースなのです。
登りは、当然のごとく辛い。
下りもまた、疲労した足にはこたえるのです。
ひたすら、登りひたすら下る。もう、なんだか辛いとか感じること自体がどうでも良くなってきたりする。
峠を下りきると、もう80キロ地点。後は、根性と惰性で頑張るのみですね。
沿道から応援にも助けられて、ゴール出来ました。
いやはや、厳しいコースでした。その分、うれしさも大きいのでした。
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by shikechin
| 2010-09-27 21:50
| スポーツ