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数学的な問題

ebetです。

「確率」というものは人を騙すことがある。

「A」と「B」、2つの選択肢の問題があったとする。
仮に、4回連続で「A」が出た。
5回連続で「A」が出る確率は、32分の1、つまり3%程度。
なので、次はかなりの確率で「B」が出るだろう。

この話しは、いわゆる「うそ」である。
その時々において「B」が出る確率は、あくまでも2分の1である。

5回の「A」と「B」の出るパターンを考えると、32通りになる。
「A」が5回連続で出るのも、この32通りのうちの
1通りに過ぎないわけです。

これを、「Aが1度も出ない確率」っていうふうな、
考え方をすると、とたんに「A」が一度も出ないのは
おかしいって感じがする。
でも、そうではないんです。
その時々においては、「過去」がどうだったかを考えてはいけないんですね。
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by shikechin | 2005-05-09 21:16 | eBet